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俺の家族

GWももう終わりますね〜
明日から仕事や。。
どんなGW過ごしました?

今日は外出もしてないし、特に書くことがないねん。
せやから「谷中シリーズ」でいこうかと。
今日のテーマは「家族」やね。
ちなみに家族構成は親父、おかん、兄貴です。


【親父】
親父は大学職員で今年で定年(のはず。。)
親父は俺にとってほんまに尊敬できる存在。

親父の家は武家の家系らしくて(はしくれって言うとったけど)、
跡取りである長男が「これほどかっ!」ってほど大事にされるらしい。
戦時中で貧しくて食事に困ってたときでも、一家の大黒柱である父親(俺にとってはじいちゃん)と長男(田辺のおっちゃん)には白米が用意されたらしい。

親父は8人兄弟(しかも全員男)の末っ子やから親じゃなくて兄弟に育てられた子やし、学校なんかも行かせてもらえへんかったらしい。
それでも親父は自分で働いて金貯めて、夜学やけど大学まで卒業したんよ。
しかも、大学卒業する頃には当時のお金で300万も貯金してたらしい。
それも、家にお金入れながらやで。
相当苦労したんやろなってあほでもわかる。

親父は俺らには同じ苦労は絶対させへんかった。
俺らを旅行にいっぱい連れて行けるように、習い事もできるように、
私立の学校に行っても大丈夫なようにしてくれた。
兄貴のダイビングの趣味のためにいくら親父の金が飛んだことか(笑)
それだけでも十分感謝してる。


でも、俺が親父のことを本当に尊敬したのはあの時やった。
まだ子供やったけど、子供ながらにすごいんやなって思った。
親父は俺ら実の子供だけじゃなくて、経済的な事情で大学進学を断念した甥っ子の大学の学費を払ってた。
甥っ子の隆ちゃん(俺の従兄弟ね)が学びたいこと学べるように。

それを知った時、本当に親父を尊敬した。
隆ちゃんは卒業後わずか数年、20代やのに癌で死んだ。
でも、あの時隆ちゃんがほんまにやりたくて、でも経済的事情で一度は断念したことをやれてほんまに幸せやったろうと思う。

俺にはまだ親父みたいなでかい器なんてないけど、いつまでも親父の背中を追いかけたい。


【おかん】
おかんは今は専業主婦やけど、昔は生命保険会社で働いてたらしい。
おかんはすげー効率よくなんでもテキパキやりよるから相当仕事できたやろなって思う。
親父は尊敬してるけど、感謝っていう点ではおかんのほうがしてると思う。

おかんは過保護やねん(笑)
俺はこれでも最初は手のかからない良い子ちゃんやってんよ(笑)
でも、最終的にはその過保護さに甘えるとこは甘えて、突っぱねるとこは突っぱねてきた。

例えば、俺は中学から私立に入れられるはずやった。
その為に小4の時に市内で1番合格率が高い塾の入塾試験を受けさせられ、しかもうかってもうた。
それが親が敷こうとしたレールやった。

でも、「イヤや、遊びたい。」
その一言で塾には行かず、その瞬間から親が敷いたレールからは外れた(笑)
あれが今の尖がった俺の原点、分岐点になった瞬間かなって今になってみて思う。


そのくせ、中学時代は部活と塾を無理に掛け持ちしたいと言い出した。
行きたい高校があるから塾に行く、部活も1年でやめる約束やった。
でも、中学になってサッカーを始めてみたら、1年で辞めて塾に専念するには勿体ないくらい面白かった(笑)

結局、塾の教科書や晩飯の弁当が入ったかばんをおかんに毎日学校まで持ってきてもらうことで、部活が終わってから多少遅れて塾に行くという離れ業を実現した。
今考えるとおかんの過保護さに甘えてた。

親父はもともと俺のことには口出ししない親やった。
口出しするのはいつもおかん。
でも、最後はそんな風に俺を自由にしてくれたから今の俺がいる。
そういう意味でおかんには感謝してもし尽くせない。


【兄貴】
兄貴は俺の5歳年上。
だから昔は喧嘩しても絶対勝てへんかった。

兄貴は俺の正反対の人生を行ってると思う。
俺はまだ適当なとこあるけど、兄貴は「気違いかっ!」て思うくらい神経質。
俺はベンチャー、兄貴は公務員。
俺は集団スポーツ、兄貴は個人競技(陸上、フェンシング)。

唯一、辿って学歴だけが兄貴を追いかけるようになってしまった。。
御室小学校→双ヶ丘中学校→立命館高校→立命館大学
(あいつは大学院まで行ってるけど)


そんな兄貴も去年の秋にやっと結婚した。
「自分のものは自分のもの、お前のものも自分のもの」っていう自己中でやたらプライド高い性格やから「こいつ結婚できんのか!?」って思ってたけど(笑い)
でも、嫁さんがすごいしっかりした人でよかった。。
絶対尻にしかれるけど(笑)


なんか兄貴に関するコメントだけやたら薄いけどこのへんで。
家族のこと書き始めたらやっぱきりないわ。

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